経理職に求められる人材

経理の仕事は、企業によって担当する業務範囲が様々です。
大きく分けると、下記のように分類できます。
  1. 中小企業
  2. 出入金の管理や伝票作成から年次決算まで一通りの業務を担当(オールラウンド型)することが多い
  3. 大手企業や上場企業
  4. それぞれの業務で担当者が細分化されており、専門的に一つの業務に特化するような形で
    業務に従事(エキスパート型)することが多い

一般的に経理担当者には、仕事の正確さやスピード、コミュニケーションの能力などが求められます。
几帳面で社交的な方といったイメージでしょうか。
海外子会社とのやりとりを行うため、英語力(目安としてTOEIC600点~750点程度)が求められるケースも
増加傾向にあるようです。

経理部門は企業のお金の流れを把握するという重要な部門であるため、
これまでの経験の中で就業期間が短い方や転職を繰り返している方に関しては、
厳しい評価がされることも多くみられます。

加えて、1.のオールラウンド型の場合、少人数で幅広い業務を受け持つ場面が多くなりますので、
気配りができ、スケジュール管理にも長けた方が好まれるようです。

2.のエキスパート型の場合は、担当する業務内容にもよりますが、ルーティン業務が多くなるため、
コツコツと着実に仕事を積み重ねることが出来る能力が必要となります。

ただ、エキスパート型の場合でも、マネジメントクラスになるにつれて
オールラウンドな知識を求められる場面が増えるようです。

また、大きな企業では数年で部署異動を行うことも多いので、新しい環境や仕事に一日も早く慣れる
バランス感覚も必要となり、様々な仕事に対して向上心を持って臨める方、
頭の回転の速さや理解力の高さが求められるようです。

転職を考える時だけでなく、現在お勤めの会社で上司や同僚などに信頼を得るためにも、
日々、上記のような丁寧な仕事を心掛け、経験を積みながら視野を広げていく努力がとても大切です。

会計人材バンクでは、専門のコンサルタントがこういったご相談にも丁寧にお答えしております。
下記までお気軽にご相談ください。

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