経理職の求人動向

<2014年10月現在>

長い間低迷が続いていた景気も、昨年頃からは少しずつ明るい兆しが見えはじめ、
今年4月の消費税増税後も概ね堅調な動きが多くみられるようです。

まだまだ不安な要素はたくさんあるものの、企業活動は大手企業を中心に活発になってきており、
有効求人倍率も1倍を超え、転職を希望している求職者よりも人を採用したいと考えている求人の方が、
数が上回るようになってきています。
経理職の求人動向も回復傾向にあり、これまで雇用を控えていた企業も、
業務拡大に向けて人材採用に積極的になってきています。

経理担当者にとっては転職のチャンスが訪れたと言えるでしょう。

  1. 大手企業・上場企業は即戦力で優秀な人材を募集中
  2. 大手企業や上場企業では、全般的に人員不足による求人が目立ちます。
    連結決算の経験者や英語力のある人材は優遇される傾向にあり、
    即戦力としての能力を求められることが多いようですが、
    どの企業でも活発に採用活動を行っています。

    また、開示業務の増加やIFRS(国際財務報告基準)導入準備のため、
    上場企業の経理業務は増加の傾向にあります。
    IFRS導入に関する決定はまだ不透明ですが、多くの企業では準備を始めており、
    優秀な人材を求める声が高くなっているようです。

  3. 中小企業は若手の経理経験者を募集中
  4. 中小企業でも、業務拡大による増員や欠員補充などで多くの求人がみられるようになりました。
    若手の経理経験者を求める求人が多く、中でも決算業務を一通り経験している人材には
    人気が集中しているようです。

    まだまだ経理業務未経験の方に対する求人は少ない状況ではありますが、
    簿記2級以上の知識と経理業務経験のある若手の方であれば、十分にチャンスがあるでしょう。

今後もしばらくは経理経験者を求める求人は増加が予想されます。

しっかりとご自身のスキルを見直し、どんな企業でどんな業務を担当したいのか整理をした上で
スキルアップを目指しましょう。

会計人材バンクでは、専門のコンサルタントがこういったご相談にも丁寧にお答えしております。
下記までお気軽にご相談ください。

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